溶接研究室の歴史と研究活動

本研究室は,昭和43年に当時の鉄道技術研究所から日大教授に着任された安藤精一博士が溶接・接合工学研究室を開かれました.
その原点は新幹線レールの溶接です.右の写真のように,レールが溶接されていないと高速鉄道の建設は困難となり高度な溶接技術が応用されました.

電子ビーム溶接熱源の制御

材料力学の応用

プラズマ流体の開発

設計工学の資料

溶接・接合工学の展開分野

制御工学、金属工学、材料工学、流体力学、熱力学、設計工学、人間工学